ホイールに数値が住んでいるので自動的にホイールキャップをつけました。
2013/12/22(日) ホイールキャップ
ホイールに数値が住んでいるので自動的にホイールキャップをつけました。
2013/12/21(土) ゼッケン解析
スマホに自動撮影プログラムを入れ、計時室のサーバに転送し、スタートする車両のゼッケン分析を行いました。
ソーラーパワーで動作する優れものです！
（断りなく車両の写真を載せてしまいました 問題あれば連絡ください）
ゼッケンの抽出が出来た車両は５０％でした。出来ない原因として
・ボディが白や銀でゼッケンとの境界が抽出不可。
（白や銀でもテープで枠が作られていれば可能）
・ゼッケンが窓に貼ってある車両
（カメラ位置による画角の問題）
・ゼッケン周りのテープ枠が四角形を構成していない。
次回のテストでは
・画角の見直し
・逆光などの対策
を行います。
また、数値フォントのマッチングによるゼッケン解析も行います。
ホイールに数値がたくさん隠れているようです。ゼッケン自体を読み込んでマッチングすれば楽なのですが（笑
2013/12/18(水) ランキング
今週末の練習会では走行コースによるランキング機能に対応する予定です。
開発中画面ですがコース毎にランキングやグラフ（搭載予定）が見えるので自分のレベルを確認するのに便利だと思います。今までの印刷結果が
次のようにWebで確認できます。
走行ランキング
ゼッケン毎のランキング
2013/05/18(土) Ｗｅｂ計時システム
Ｗｅｂ計測システムはこんな感じに表示されます。
タイム確定後、即座にＷｅｂ反映されます。
同時にＷｅｂカメラ連動して１台ごとに録画も出来るのですが固定カメラであるため、あまり有効な動画ではありません。
このカメラが良い場所に固定できたり、人間が持っているビデオをコントロールできれば面白い事が出来そうです。
有効な動画が出来ればストリーミングサーバを用意してスマホなどで即座に確認できればドラテクＵＰにも繋がりそうです。
2013/03/16(土) Ｗｅｂ計時システム
・気温と路面温度を追加
・中間タイム測定結果とグラフを追加
2012/10/06(土) Ｗｅｂ計時システム
タイム確定後（パイロンタッチやミスコース判定）にＷｅｂサーバにデータを送信し、Ｗｅｂで タイムを見ることが出来ます。一日中、イベントで耐久試験を行いましたが問題なく動作しました。
さてどうやって使うか！？Ｗｅｂ計時システム
http://fns.expressweb.jp/fmp/index2.aspx?date=2012-10-06
2011/09/02(金) タイム測定アプリ
タイム測定アプリからアナウンス管理アプリにアナウンスを飛ばせるようにしました。
2011/01/28(金) ゼッケン取得
下記処理にて車両のゼッケンの抜き出しを行いました。
予想以上に上手く切り出せていますが、自然光に頼っていると光学的なコンディションを保つの が難しいです。
2011/01/19(火) 画像処理
特定のパターンを高速に認識しようとしています。
とりあえず数字を認識しようとしています。あと少しで実用できる！！と思い続けてかなり時間が経ちましたが後輩が持っていたUSBカメラをつなげてみ ると信じられない性能を発揮してくれました。もう少し検証が必要そうですが、開発を再開します。VC++2005で開発してますが完成したら、Pythonに移植してみようかな。
